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『困ったときに声をあげられる雰囲気のあるまちづくり』
ご挨拶
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
第4期地域福祉保健計画(令和3年~7年)も3年目を迎えます。若葉台地区社協が描く未来図『困ったときに声をあげられる雰囲気のあるまちづくり』を目指して活動を推進しています。
昨年は、挨拶運動、移動サロン「ほっこり」に続いて、「ふれあい花壇」と「黄色と緑色の缶バッジ活動」の取り組みを開始しました。 引き続き皆さまのご支援とご協力をお願い致します。(2023年1月)
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。立秋(8/7)から2週間が過ぎ、8月初旬からすると僅かですが猛暑も和らいできた今日この頃、秋の虫の音も聞こえてまいりました。熱中症対策は引き続き気をつけると共に、ピークを過ぎたとはいえ、第7次コロナ感染拡大も十分に気を付けてお過ごしください。秋の味覚も多く出回っています。 地区社協では「きらっとあさひプラン」地区別計画の一つである「地域の取り組みを多くの人に伝える」活動にも取り組んでおり、以下のTwitterもご覧になっていただけると幸いです。(2022年8月) ・若葉台地区社協のTwitter https://twitter.com/chikushakyou
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。4年ぶりに6月末の梅雨明けとなり連日暑い日が続いています。熱中症にはくれぐれもお気をつけください。水不足が心配される地域もあるようですが、神奈川県のダム貯水量は96%で今のところ安心できる水準のようです。
地区社協では「きらっとあさひプラン」地区別計画の一つである「地域の取り組みを多くの人に伝える」活動にも取り組んでおり、以下のTwitterもご覧になっていただけると幸いです。(2022年6月)
・若葉台地区社協のTwitter
https://twitter.com/chikushakyou
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。桜の花も散り緑の葉っぱへと変わり、足元にはつつじの花が咲く季節となりました。
地区社協では「きらっとあさひプラン」地区別計画推進の為に理事の皆さまと具現化に向けて議論を積み重ねています。コロナ禍ですが、野外でできるイベントとして「みんなあつまれ」を規模を大幅に縮小し、感染対策を十分にとって5月5日(木・祝)に3年ぶりに開催することにしました。また、Twitterでの情報発信も緒に就いてまいりました。ご覧いただければ励みになります。
引き続き地区社協にご協力をお願いします。(2022年4月)
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。このところ陽気な天気が続いており、桜の開花も例年より早いとの便りも聞こえてきています。開花が待ち遠しいですね。 地区社協では、第4期旭区地域福祉保健計画(令和3年度から令和7年度)「きらっとあさひプラン」を理事の皆さまを中心に毎月第2木曜日にお集まり頂き具現化に向けて議論を積み重ねています。多世代交流の居場所として、花だん、集会所・ピロティの活用など具体的な活動が方向が見えてまいりました。また、SNSを活用した情報発信の仕組みも見えてきました。 コロナ禍で多くの皆さまが集まるイベントの開催は難しいですが、屋外で工夫してできないかを検討しています。 また、コロナ禍で生活困窮されている方への支援活動も実施をします。引き続き地区社協にご協力をお願いします。(2022年3月)
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。令和4年も一ケ月が過ぎ、立春(2/4)も間近となり春の足音が聞こえてきました。
地区社協では、第4期旭区地域福祉保健計画(令和3年度から令和7年度)「きらっとあさひプラン」を理事の皆さまを中心に毎月第2木曜日にお集まり頂き具現化に向けて議論を積み重ねています。具体策としてまとまったものについては、関係諸団体と協力をしながらに推進してまいります。季節と同様に小さな蕾から大きな花を咲かせたいと思っていますので、引き続き地区社協にご協力をお願いします。(2022年2月)
日頃より若葉台地区社会福祉協議会の活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難うございます。地区社協では、第4期旭区地域福祉保健計画(令和3年度から令和7年度)「きらっとあさひプラン」を推進しています。「すべての人」が健康でしあわせな生活を送れるまちを目差し、地域住民が主体となって、共に力を合わせて取り組む計画です。 次の4つの目標を設定して、自治会をはじめ関係諸団体と協力をしながら活動を推進してまいります。
① お互いを気にかけあう環境を作る、②地域のだれもが参加のできる機会がある ③だれもが気軽に集まれる身近な場がある、④地域の取り組みを多くの人に伝える、だれもが地域へ情報を発信できる本年も地域福祉課題の解決の為に活動をしてまいります。引き続きご協力をお願いします。
(2022年1月)
若葉台地区社会福祉協議会では、第4期地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン、期間:令和3年度~7年度)を推進するにあたり、目標を4つ設定しました。その中の一つの目標「地域の取り組みを多くの人に伝える、だれもが地域へ情報を発信できる」を推進する為に、新たにホームページを立上げました。皆さまのお役に立てることを願っています。
(2021年9月)
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